方程式でわかる!「引くこと覚えろカス」

引くこと覚えろカス マーシー





from:トミヲ(@t0_mi0
自宅のゲーム部屋より

ども。

「引くこと覚えろカス」はFPSの名言ですが、なぜ引くことを覚えないとカスなのか正しく理解していますか?

この言葉が初めて使われたのは「サドンアタック」というFPSゲームです。そして、オーバーウォッチとの共通点は”チーム”で戦うという点。”引かない“ことにより生まれる悲しみの連鎖を方程式でお楽しみください。

ランチェスターの法則

ランチェスター 肖像

イギリスの偉いおっさん”ランチェスター”が、第一次大戦時に研究・考案した法則。その概要を全て説明するのは面倒なんでやめときますが、オーバーウォッチに当てはまる部分をかいつまんでお伝えします。

まずは、5対6の戦闘がどうしてダメなのかというお話から。

ランチェスターの第2法則

1;A軍とB軍が戦い、お互いを有効な視界内・武器の射程内に収め相互に射撃をする。
2;両軍の「戦力」は武器の性能、兵員の質によって決まっていて、戦う時の効果はそれぞれ異なっている。
3;両軍は相手の状況が分かっていて、戦場の相手に対しピンポイントに攻撃を行う。
4;両軍が戦った後に残る兵員(部隊)は、同じように残った相手部隊に対し均等に攻撃を行う。

Ao×Ao-At×At =E(Bo×Bo-Bt×Bt)

引用:http://ncode.syosetu.com/n2432bk/3/

A=敵軍
B=自軍
o=開戦時の人数
t=生き残る人数
E=兵器の性能

これだけ書かれてもよくわからないと思いますが、この”第2法則”はオーバーウォッチで起こる戦闘を分析するのに非常に噛み合っています。Eについては、同じプールからヒーローを選ぶので同等とし、使用できるultは兵員の数に組み込みます。

お互いにultが使えない5対6の戦闘を計算するとこうなります↓

At =1√(6²-1x(5²-0))
At =√(36-25)
At =√11
At =3.316624…

5対6 8PPA.com いらすとや

敵軍が3人も生き残ってしまいましたね。人数差のある戦闘で”一人一殺“は不可能なのです。つまり、味方が揃っていないのに突撃するのは、いたずらに戦力を消耗する行為に等しいということです。

敗北は連鎖する

先程の計算ではお互いultが使えないと仮定していました。勘の良い方はもうお気づきかと思いますが、もし一度、5対6で戦ってしまうと次の戦闘からは敵軍の”ultの数“が上回ってしまいますよね?

戦闘力の計算方法は、(軍の戦闘力)=(E)×(兵員数)²です。

最初の戦闘で、敵にultが2つ、味方に1つしか貯まらなかったとすれば、次の戦闘が6対6であってもこのようになります↓

敵軍の戦闘力=1×8²
自軍の戦闘力=1×7²
√(64-49)=√15=3.872983…

ultが1対2の時 いらすとや

同数で当たったのに、敵軍は4人生きてますね・・・


悲しみのトロールピック

野良でプレイする方はお分かりいただけると思うのですが、上記のような戦闘が起こると、このタイミングで”ソルジャー”が“トロールビョーン”に変わります。

トロールビョーン オーバーウォッチ
まとめると

方程式とか使って説明しましたが、結局重要なのは「集まって戦う」ってことだけなんですよね。もし、人数差に気付いて誰かが声かけをし、最初の5対6が起こらなければ雪だるま式に敗北を重ねることもないですから。

この記事を読んだあなたは5対6のやばさを理解いただけたと思うので、チームを守るために積極的に声かけしてあげてください。

 





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